ソーラーパネル用に購入した山林を開拓して
雑種地にした土地の固定資産税を役所で
確認してきました。
建築基準法の道路に認定されてはいない
農道幅員2mに接道した土地ですが、
なんと固定資産税が年間23.5万円もかかるとのこと。
今すぐに家が建てれるような土地ではありませんが、
一応は住居地域に入っているためそのような評価額に
なってしまいます。
格安で購入した荒地の評価額が上がるのは嬉しい反面
ソーラーパネルの魅力半減です。

しかし、20年後には宅地になる見込みの高いエリアなので
方向性に変わりはありません。