先日、佐賀市まで出かけたところ
うなぎのねどこデイサービスという施設を
見つけました。
うなぎのねどことは
間口が狭くて奥行きの深い建物や場所のたとえで
使われますが、敷地の形状をうまく利用された
施設でした。
旗竿地や間口の狭い細長い土地は、
利用しずらくお手頃な価格で購入できることがあります。
アイデア次第では、有効に利用できます。
ちなみに大村市を起点として佐賀方面に
抜ける国道444号はしあわせ街道と言われています。
不動産の短所を強みに変える事ができる
アイデアを出すことは不動産屋にも大事な事です。
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