こんにちは、ハッピーです。
「父が亡くなってから何年も名義はそのままですが、売却できますか?」
というご質問をよく頂きます。
結論から申し上げますと、
「手続きをすれば売れますが、そのままでは契約できません」。
なぜ名義変更が必要なの?
不動産の売買契約書には、持ち主(所有者)がサインをしなければなりません。
亡くなった方はサインができないため、
まずは「今、誰がこの家の持ち主なのか」を法的に確定させる必要があるのです。
売却までの3ステップ
- 相続人の調査: 誰に権利があるのかを確定させます。
- 遺産分割協議書の作成: 「誰が相続して、売却するか」を相続人全員で合意します。
- 相続登記の完了: 法務局で名義を書き換えます。これでようやく、市場に出す準備が整います。
放置するほど難しくなる!
放置している間に他の相続人が亡くなってしまうと、
その子供たちまで話し合いに参加させる必要が出てきます。
大村市でも、相続人の数が増えすぎて収拾がつかなくなるケースが多発しています。
気づいた時に動くのが、一番の節約になります。
✨ ハッピーの世の中ウォッチング
国に土地を引き取ってもらう新しい制度も始まりましたが、
条件が非常に厳しく、手数料もかかります。
「売れないから国に返そう」と考える前に、
まずは地元のプロに市場価値を聞いてみてください。
意外な需要が見つかることも多いですよ。