こんにちは。
出張ふどうさんの「戸建て売却職人のハッピー」です。
大村市でマイホーム購入や住み替えのご相談を頂くと、
最後に必ず出てくるのが住宅ローン金利の話です。
今回は「大村市 住宅ローン」で探している初心者の方向けに、
地元で利用者が多い4先の2026年3月実行分の金利を、根拠の数字つきでまとめました。
【2026年3月実行分】大村市の住宅ローン金利比較表(変動・10年固定)。
金利は条件や商品で変わりますので、表は「各社が公表している代表的な優遇後、
または最大引下後」の数字を中心に、併せて基準金利も補足します。
| 金融機関 | 変動金利(年) | 10年固定(年) | 金利の根拠メモ |
|---|---|---|---|
| 十八親和銀行 | 1.025% | 3.00% | オール電化住宅ローンの表示金利。適用は2026年3月2日~3月31日。住宅ローン基準金利は変動3.475%、10年固定4.80%。 |
| 長崎銀行 | 1.375% | 3.350% | 住宅ローン「建築名人等」の優遇金利。適用は2026年3月10日~3月31日。基準金利は変動3.525%、10年固定4.800%。 |
| 九州労働金庫(九州ろうきん) | 0.80% | 2.50% | 住宅ローン金利のご案内PDFより。最大引下後金利。適用は2026年2月20日~3月19日。固定10年の新規金利3.10%、通常金利4.60%も併記あり。 |
| JAながさき県央 | 3.375%(住宅ローンプライムレート) | 公表資料で確認できず | 変動型個人ローンの基準金利見直し資料より。実施日2026年2月2日。2026年3月1日現在の基準金利をもとに適用金利が決まる旨の記載あり。 |
十八親和銀行の金利(大村市での使い勝手)。
十八親和さんは、地元で「給与振込」「公共料金」などの取引をまとめやすいのが強みです。
2026年3月実行分として、オール電化住宅ローンでは変動年1.025%、
10年固定年3.00%(いずれも表示条件あり)が公表されています。
同ページ内に、住宅ローン基準金利として変動年3.475%、
10年固定年4.80%(適用期間2026年3月1日~3月31日)も明記されています。
「優遇後はいくらで借りられるか」と同時に「基準はどこか」を見られるのが、
比較の出発点として分かりやすいです。
Source
長崎銀行の金利(初心者に分かりやすい公開の仕方)。
長崎銀行さんは、住宅ローンの基準金利と優遇金利を表で並べて公開していて、
初心者の方が迷いにくいのが良い所です。
2026年3月10日~3月31日の適用期間で、変動は基準年3.525%、優遇年1.375%。
固定選択型10年は基準年4.800%、優遇年3.350%。
「まずは優遇金利で月々を抑えたいが、10年固定も検討したい」という
大村市の一次取得の方に、比較しやすい数字の出し方だと感じます。
Source
九州労働金庫(九州ろうきん)の金利(条件が合う人は要チェック)。
ろうきんは、勤務先や加入団体などの条件が合う方にとって、
総合力が出やすい選択肢です。
2026年2月20日~3月19日適用の金利案内PDFで、変動(定率型)は最大引下後年0.80%、
新規金利年1.40%、通常金利年2.875%。
固定金利選択型10年は最大引下後年2.50%、新規金利年3.10%、通常金利年4.60%と、
10年固定の数字もきちんと確認できます。
なお、PDFには「表記金利は年利で保証料は含まれない」ことも明記されています。
比較表を見る時は、金利だけでなく保証料の扱いも揃えて確認すると失敗しにくいです。
Source
JAながさき県央の金利(公表されている“基準”の数字)。
JAは地域密着で、相談のしやすさや取引のまとめやすさが魅力です。
一方で、Web上で「住宅ローンの変動の優遇後」「固定10年の優遇後」を
毎月一覧で出していない場合があります。
JAながさき県央については、2026年2月2日実施として、
住宅ローンプライムレートが3.125%から3.375%へ見直し(改定幅+0.25%)と公表されています。
また「令和8年3月1日現在の住宅ローン基準金利をもとに適用金利が決まる」との記載もあります。
このため、少なくとも変動の土台となる“基準”の数字は3.375%まで確認できました。
ただし、当月の10年固定の具体的な適用金利は、この公開資料からは確認できませんでしたので、
店頭で「当月実行の10年固定はいくらか」を必ず照会してください。
Source
大村市で住宅ローン比較をする時の、現場目線のポイント。
同じ「変動」「10年固定」と書いてあっても、優遇の条件が違うと金利は別物になります。
例えば十八親和さんの表示はオール電化住宅ローンの条件付き表示です。
長崎銀行さんは基準と優遇を同じ表で見られます。
ろうきんは最大引下後、新規、通常と段階が明確です。
JAは基準の見直しは出ているので、最終的な適用金利は窓口確認が確実です。
「金利だけで決める」のではなく「自分が満たせる優遇条件で、いつ実行すると、
その金利になるか」までを一緒に確認するのが、後悔しない近道です。
金利上昇局面で、今どう動くべきか。
正直に言うと、金利が上がる局面は「買う人」だけでなく「売る人」にも影響が出ます。
買える予算がじわっと下がりやすいので、売却は先延ばしするほど条件が
厳しくなるケースが出てきます。
住み替えの方は特に「売却の段取り」と「ローンの事前審査」を同時に進めるのが鉄板です。
買い先行で焦って高金利のまま突っ込むより、売りを固めてから、
複数行で金利と条件を取りに行く方が安全です。
大村市で「売るか迷っている」「住み替えでローンが不安」
「どの銀行が通りやすいか知りたい」という方は、状況を伺った上で、
物件の出口戦略まで含めて整理しますので、お気軽にご相談下さい。
宜しくお願い致します。
