“ローコスト住宅は、やはりデメリットがあるかもしれません。

最近では、いくらいくらで家が建つと宣伝している所もあります。

しかし、お金を支払っても
いつまでたっても家を作ってもらえずに
最終的には、企業が倒産してしまったというケースが見られます。

低価格住宅は非常に魅力的です。

家は基本的に、人生最大の買い物と言われました。

しかし最近では、リーズナブルな価格でも
家を建てることができるようになりました。

それは、建築技術が向上して、材料費を減らしても安全性の高い
家を建てることが可能になったからです。

しかし、安いといっても限界があります。

例えば、無事に家を建ててもらったとしても、
数年で屋根が剥がれてしまったり、
雨が降った時にうまく水が排出されなかったり、
下水が詰まってしまって家の中が
悪臭でいられなくなってしまったというケースも
あるようです。

もちろん、低額であっても素晴らしい物件はありますが
それは本当に数少ないものであって、
そのような物件に当たったら
非常にラッキーでしょうが、
基本的にはそれほどうまく行かない
ことが多いようです。”

*お客様より投稿頂いた体験談です。