外観判定方式は、屋根材と外壁材の施工の程度によって
対象建物のグレードを判定します。

屋根と外壁だけで建物の価格査定ができるのかと不安な方も
いらっしゃいますが、それほど誤差を生じない査定をすることが
可能です。

その理由としては、
建物の構成として屋根、外壁、柱、内装(天井、床、内壁等)は
バランスよく構成されるのが通例なためです。

屋根や外壁がグレードが高い建物で、内装のグレードを著しく低く設計する
ということはなかなか考えられませんし、逆も同じです。

査定対象物件に入らずに外観だけで査定をお願いされるケースや
柱などの構造材が見えない仕上げになっているケースも多いですので
そのような事情を勘案すると実務上は外観検査法が適しているのです。

この判定方法の基準は査定ソフトに組み込まれていますので
どこの不動産屋に査定を依頼しても誤差は少ないと思われます。

誰でもわかるやさしい価格査定やっています。